仕事を知る

Sound Composer サウンドコンポーザー

ゲームの世界観を増幅させ、
プレイヤーの心に響く唯一無二の音を。

“ゲームサウンドを創る”という仕事ですが、BGMやSE制作以外にも業務は多岐に渡るため、さまざまな状況に対応できる柔軟性が必要となります。例えば、キャラクターのボイス収録。その場に立ち会うだけではなく、ノイズのチェックはもちろん、いかにそのキャラクターの個性を最大化させる声質であるかなど、細かくチェックすることもコンポーザーの仕事です。また、BGMが完成したとしても、各セクションで制作した素材をまとめて音合わせした時点で、「ちょっと違う…」となる場合も。BGM制作は振り出しに戻りますが、その場で感じた違和感をいち早く見つけて修正する、何段階もアップデートした想像力が求められます。
音がマッチしないとゲームの魅力が失われる反面、マッチするとゲームの世界観も、キャラクターの個性も、プレイする楽しさも、どんどん広がっていくもの。たった1つの音で、ユーザーから大きな反響を得ることもあります。それだけの重責を担いますが、ゲームの世界観を総仕上げするという、とてもやりがいが詰まっている仕事です。

仕事の流れ Sound Composer

作曲の事前準備

どんな音が必要かプロデューサーやプランナーと打ち合わせ。イメージの相違がないよう参考音源を探して提案し、方向性を決める。

作曲する

決定した方向性に沿って作曲。求められているニュアンスや雰囲気をじっくり考えて作っていく。

完成&納品

作曲した音が問題なければ納品。実際のゲームシーンに合わせたときに違和感が生じてしまうと、作曲は振り出しに。

社員インタビュー Sound Composer