仕事を知る

Works

イラストは ゲームの顔だからこそ クオリティを高める 環境をつくる

2013年入社 / H.S

イラストレーター / ディレクター

京都精華大学マンガ学部卒

わたしの仕事

もともとイラストレーターとしてキャラクターイラストを制作していましたが、現在はマネジメントの立場で『UNITIA 信託の使徒×終焉の女神』のイラスト管理を担当しています。各イラストレーターのタスク調整からスケジュール管理、レギュレーション作成、イラスト監修まで、クオリティを高めるためのサポート業務が中心です。心がけているのは、無駄な時間を作らないこと。イラストの制作スケジュールが遅延するとプロジェクト全体にも影響が及ぶため、クオリティを担保した状態でいかにスムーズに進めてくかが、マネジメントには求められています。

仕事のやりがい

全ての仕事は、締め切りに向かって走っています。その中で円滑に進むよう管理するのはもちろんですが、それぞれのイラストレーターの力を100%引き出すのもマネージャーの仕事。例えば、お姉さんキャラが上手な人へ適切なタイミングでイラストを発注するためには、現在のタスクの進捗を調整しながら、プランナーに対して仕様書に不備がないよう注文するなど、より綿密なスケジューリングが必要になってきます。適材適所を実現する前後の準備を怠ってしまえば、イラストレーターのクオリティやモチベーションにも影響しかねませんからね。いかに気持ち良く仕事に取り組める環境を用意するか。裏方の仕事ではありますが、自分がしっかりと管理することでクオリティの高いイラストが生まれる瞬間に立ち会えると、いつも心の中でガッツポーズしています。

テクロスで
成長したこと

考えて行動するクセをつけられたことですね。問題を発見することも大事ですが、それだけでは何も進みません。状況を見て「具体的に何が問題点か?」「どうすれば目的を達成できるか?」をしっかりと考え、順番に整理し、行動に移さなければいけないと日頃から実感しています。もちろん当たり前なんですが、新卒入社だったので最初は何も分かりませんでした。イラスト制作を経て、より広い視点で業務に携われている今は、常に学びながら成長できる環境だと思っています。マルチタスクや急対応の差し込みタスクなど、もっともっと管理能力を高め、ゲーム作りの根幹を支える存在になっていきたいですね。イラストは、やっぱりゲームの顔ですから。

就活のアドバイス

イラストレーターを目指すのであれば、やっぱり自分の作品が最大の自己アピールになります。私の場合、良くも悪くも自分の色がそんなに強くない作風だったので、とにかくさまざまなキャラクターを描くようにしていました。ゲームの絵柄に合わせることは必須ですし、入社後に描くイラストはゲームの中で魅力を発揮するものです。イラストはゲームの顔だと思っているので、そういった点も考慮しながら自分の作品にトライしてみてください。実力のアピールにもなりますし、あなたのやる気を一番に伝えられるものは、作品に込めた熱量ではないでしょうか。

スケジュール

11:00出社。今日のタスクを確認。
12:00『UNITIA 信託の使徒×終焉の女神』のデイリー会議。イラストレーター内で業務を報告後、各セクションのリーダーたちと業務を確認。
14:00ランチは近所のカフェでパン&コーヒーがお決まり。
16:00スケジュール管理や外注のイラストを確認し、監修へ。
22:00タスクに優先度をつけ、明日の予定を洗い出してから退社。

オフの日

GWやお盆休みなど、休暇のタイミングで旅行を満喫。最近は広島へ出かけ、観光とグルメを思いきり楽しみました。