仕事を知る

Works

ユーザーの興奮と ゲームの盛り上がりが 共鳴する アニメーションを

2016年入社 / K.A

アニメーター

東洋大学社会学部卒

わたしの仕事

『神姫PROJECT』で、アバターのモーションやバースト時のエフェクトを中心に制作しています。アバターのモーションではイラストレーターが描いたポーズをつなげてアニメーションを作りますが、自分なりのアイデアと視点が大切です。重心がどこにあるか、無理な体勢になっていないか、頭身が低くても可愛く動くか。そして、キャラクターの性格もしっかりと理解しながら、活発な子なら小刻みに動かしたり、おっとり系なら緩急をつけたり、個性を最大限に引き出すアニメーション作りを意識しています。

心に残った仕事

どうしても自分で作りたいモーションがあったので、思わず「このアバターの動きをやりたい!」と挙手したんです。大好きな猫をモチーフにしたキャラクターだったため、自分で飼っている猫の動きを徹底的に研究して、そのキャラクターに合ったエフェクトを頑張って制作しました。ユーザーからも「しっぽを振っている動きが可愛い!」という声があり、アニメーターの醍醐味を改めて実感。見ていて気持ち良いモーションやエフェクトは、ユーザーの高揚感を生み、ゲームが盛り上がるキッカケとなる重要な部分です。自分のやりたいと思う気持ちに応じてくれる恵まれた環境があるからこそ、1つ1つの作業のクオリティをもっと高めたいと思う瞬間でもありました。

これからの
チャレンジ

まだ知らない技法を自ら学ぶことで、どんどんエフェクトの素材の幅を増やしていきたいと思っています。今できる手法だけに頼っていると絶対に限界は訪れてしまうし、そのマンネリ感が自分の向上心を錆つけてしまうはず。ゼロから生み出すのとはとても難しい作業ですが、いろんなアイデアを掛け合わせながら、「アイツに任せたらイイものができる!」と言われるようなアニメーターが私の目指す理想です。趣味と実益を兼ねてアニメの爆発シーンやビームエフェクトシーンを集めるなど、アイデアソースをさらに広げることも意識しています。自分が任された仕事で結果を出すのは当然なので、これからも意識して新しいことに挑戦していきます。

就活のアドバイス

私自身、転職活動中は分かりやすいポートフォリオ、デモリールの完成を第一に目指していました。前職での3DCG作品のアニメーションがメインの構成でしたが、入社後にはそのデモリールの評判が良かったと伺ったので、自分のスキルが一目で分かる作品を作っておくことが大切だと思います。あとは、いろんなゲームやアニメのエフェクトをコマ送りでチェックしたり、自分の体を使って動作を確かめたり、“動き”に対する観察眼を日頃から磨いておくことで、作品のクオリティを高められるキッカケになるはずです。

スケジュール

制作中の写真
09:00出社。イラストレーターからの素材を確認し、作業を開始。
11:00アバターのモーションやエフェクトなどのアニメーション作業を続ける。
13:30近所で昼食を楽しみながら、インスタをチェックしたり。
16:00チームリーダーにアニメーションをチェックしてもらう。
18:00明日のタスクを確認し、退社。

オフの日

愛猫のバンシィとノルンがこちらを見ている写真

愛猫のバンシィとノルンとまったりしながら遊ぶ。猫の写真をインスタにアップするのも、最近の楽しみのひとつ。